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【おかげさまで7年目】
不動産のお悩みに寄り添いながらお引取りの相談を始め7年が経ちました。 引取り事業専門業者として7年、立ち上げ時には同業者は1社 だけでしたが認知度が高まり新規参入業者も増えてきており、業界が前向きで正しい方向に進んで行って欲しいと願っております。その為にも2番目のペンギンと...
9月16日


業者選びに気をつけて下さい。
最近は不動産引取り処分の業者も増えてきました。業界としては活性化や競争原理が働くことになり良い事だと個人的には考えております。 競合他社が増えてお客様に選択肢が増える事は良いのですが中にはイマイチ残念な結果になってしまっているケースなどもあるようなので少しご紹介させて頂きま...
2024年2月22日


負動産を処分するメリット
不動産には固定資産税が掛かります。それ以外にも維持費が掛かります。 今回はそのお話です。 私のお客様で、80歳近くの方がいらっしゃいます。 その方は、40代の頃に将来建物を建てるつもりで、箱根の手前辺りに土地を購入されました。購入した際には土地には将来道路ができるとの話で購...
2022年12月30日


実家の古家や廃屋を相続した場合の注意点を纏めてみました。
相続は全ての財産を相続し「不動産だけいらない」はできない話をしてきました。今回はそのいらない不動産もついてきてしまった場合の注意点をまとめてみました。 親からの相続時に貯金や株があり相続をしたのだが、一緒に田舎の不動産(古屋や田畑・納屋や倉庫など)のいわいる相続したくなかっ...
2022年11月1日


相続放棄したのに相続放棄後の管理責任と特定空家ってなに?
相続放棄後の管理責任と特定空家って? 最近のお問合せの多くが「所有している土地の管理責任」の問題についてのお問合せが多くなってきてます。 前回は登記の義務化のお話をさせて頂きました。その際にふれさせて頂きました管理責任と特定空家についてのお話です。ぜひ登記の義務化とセットで...
2022年10月1日


売れない山林を処分したい!そんな時に取るべき最善の方法
最近のお問合せが多いのが山林・原野です。 祖父母の所有していた山林を相続しました。親の代で共有となっており何人かで所有している。その山林を処分したい、もしくは自分の持分だけでも引取って欲しいとのご相談です。 最近は山林の購入を希望される方が少ないので売買件数も少なく扱いに困...
2022年9月1日


再建築不可物件の解体STOP!
再建築不可(以前のブログにも書きましたが)の物件とは接道義務を満たしてなかったり、法改正等により現在は建物が建っているが、新しくその場所に建築ができない、もしくは同じ規模の建物が建たない土地の事を再建築不可物件と言います。...
2022年4月19日


相続放棄の落し穴に注意!
相続放棄の注意点について 「資産と負債」 両親からの相続の場合には、預金・有価証券・不動産と様々な物を相続するケースがほとんどです。その場合の注意点はすべての財産を相続する必要があり、分割しての相続は不可となります。 よって、現金・預金・有価証券は相続するけど、不動産のみ不...
2022年4月5日


放置した土地の樹木が運転者に直撃の悲劇
私有地の樹木倒れて車運転の男性死亡、道路管理者の市への慰謝料命令を不服…最高裁に上告 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp) 先日衝撃的なニュースを見つけました。 車で走行中に倒れてきた樹木が直撃して男性が死亡した事故に関する訴訟で、...
2022年3月9日


相続で親が原野商法でだまされた土地のご相談事例。
最近、親からの相続不動産の処分依頼が多くなっております。 今回ケースは、親御さんがだまされて購入した土地(原野商法)のご相談でした。 昭和50年の後半に親御さんが購入した不動産。購入時には近くに駅ができて将来的には遊園地・ゴルフ場などもできるとの事で親御さんは子供の事を思い...
2022年3月8日


【山林や原野の処分】したいときの選択肢は?寄付や相続放棄する前にご相談ください
みなさま現在は0円の山林や原野が多数売りに出されていることはご存じだと思います。 コロナ禍でキャンプ用などで購入される方もいらっしゃるようで話題をさらってますね。条件の良い山林・原野でれば是非売りに出されることをおススメ致します。...
2022年2月21日


田舎の不動産を相続したが、、
相続した実家の土地が売れない よく実家の土地の相談をされます。 「相続した田舎の自宅が売れない親も亡くなり、自分は都市部に住んでて親戚もいないので処分したい」 「地元の不動産屋さんに、売却依頼はしてるのですが、「売れない」、どうしたら手放せるでしょうか。維持費を考えるといら...
2022年2月9日


兄弟で相続して共有になった自宅を放置した結果。
相続後の自宅を放置した結果
2022年2月1日


再建築不可物件
再建築不可の物件とは? ここでは接道義務を果たしていない物件のお話です。 建築基準法では道路(建築基準法上の道路)に2メートルの接道義務があります。 簡単に言うと、道路に2ḿ接していないと再建築ができない事になります。 下町に限らずなのですが、日本の昔の長屋などがあった場所...
2022年1月25日


相続になる前に引取をおすすめする理由をご説明致します。
相続には2パターンあります。ご準備をされて相続となる場合と、急にお亡くなりとなり相続となる。この2パターンです。 今回はご準備をしているとどのようなメリットがあるのか?をご説明いていきます。 相続は、全ての財産を相続し「いらない土地や山林は相続しない」は通用しません。...
2022年1月16日


相続の前に知っておきたいこと②
相続放棄の注意点について 「資産と負債」 両親からの相続の場合には、預金・有価証券・不動産と様々な物を相続するケースがほとんどです。その場合の注意点はすべての財産を相続する必要があり、分割しての相続は不可となります。よって、現金・預金・有価証券は相続するけど、不動産のみ不要...
2022年1月13日


コロナ禍の問合せの多く
最近の問合せですが、「相続した地方の山林」「相続した地方のご実家」「相続したが売却も賃貸もできない空家」「管理できない実家を売却して親をマンションに」「親から相続したリゾートマンションの固定資産税・管理費で苦しい」などの相談が多く寄せられています。40代の子育て世代には固定...
2021年12月28日


原野商法でだまされて購入した負動産のお引取り依頼?
先日、女性のお客様よりお問合せを頂きました。 最近は原野商法の2次被害が多発しておりますので、恐る恐るお話をさされておりました。 お客様 「実は亡くなった主人が購入した北海道の土地があるのですが、そのような土地でも引取は可能ですか?」...
2021年7月30日


伊豆の別荘地(原野商法でダマされた?)のお引取りのご相談
今回は伊豆の別荘地(原野商法?)についてのお話です。 所有者様は相続により伊豆の土地(実際は山林)を15年前に取得しました。 その時には、伊豆の別荘地の認識で購入されたようです。 調べてみると、実際には山林の一部を細かく30坪程の土地に切り分けて50戸ほどのミニ分譲?販売さ...
2021年6月29日
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