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伊豆の別荘地(原野商法でダマされた?)のお引取りのご相談
今回は伊豆の別荘地( 原野商法 ?)についてのお話です。 所有者様は 相続により伊豆の土地(実際は山林)を15年前に取得 しました。 その時には、伊豆の別荘地の認識で購入されたようです。 調べてみると、実際には山林の一部を細かく30坪程の土地に切り分けて50戸ほどのミニ分譲?販売されておりました。当然その当時に購入された場所の周りには、建物は全くありませんでした。 これは、、原野商法なのか?それとも購入された方が一人も建物を建てなかったのか? 今では確認することはできませんが、購入当時から35年、1軒も建物が建った形跡がなく、 今は単なる「山」 これは投資目的の 原野商法の可能性が高いですね。 市役所に確認しても、道路は私道で一応建物は建てようと思えば建てれます。程度の認識で 建築の申請の形跡はない との事でした。 伊豆とはいえ、山の下の方の土地で眺望が良い訳でもなく、売却も当然できない状況でした。 厳しいですが別荘地とは言えない山を購入させられたのではないでしょうか? しいて言えばミニ分譲で建物等も無い土地なので、別荘地特有の高額な管理費が発生
2021年6月29日
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