• 恵比寿商会

相続負動産(山)で悩まれていた東北のおばあさま

更新日:2021年8月30日





今回は、東北のおばあさまのお話です。

おばあさまは、ご両親の残された山を25年前に相続されたそうです。

その後は、なにも手入れもできなくて放置されていたそうです。

子供達も都会に移り住み、少しは親戚もいるそうですが、年齢的にも頻繁に行き来することもなくなってきていたそうです。

山林について、子供たちに話をしたところ「自分たちも管理できないので処分して少しでも生活の足しにすれば」と言われ近くの不動産屋さんに相談に行かれたそうです。

不動産屋さんは「売れるかどうかはわかりませんが、とりあえず売りに出してみましょう」

と言われて売りにだされたそうです。



その後、まったく売れないまま、2年ほどたち、いよいよ当社へ電話で相談になりました。

ご自身としては、全然売れない山林の事で日々悩んでいらっしゃっいました。

当社にて、調べたところ敷地も広くとてもお年寄りに管理できる広さではない山林でした。

おばあさまに何度もお電話で説明し、書類をお送り頂き先日無事に取引が完了し名義が変更できた謄本をお送りさせて頂きました。

おばあさまは本当に悩んでいらっしゃったんですね。電話口で何度も「お世話になりました。ありがとうございます。」とお礼を言われてこちらが恐縮してしまいました。

私共のお客様は、処分できない不動産で本当に困っている方々ばかりです。

お金の問題もあるとは思いますが、たいていのお客様は心の不安を持っていらっしゃいます。

お客様は知識もなく、書類の準備等にも時間は掛かりますが、お客様のペースで安心して引取を行わせて頂き、完了後にご請求する。

私たちは業務になってしまいがちですが、お客様にとっては大変な勇気と決心が必要なものですので、同じ気持ちになって一緒に作業を行うことが大切だと改めて感じました。


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